6.実技編 準備の章

ここからようやく画像が出てきます。
今まで画像なしでしっかり読んでいて下さった方はありがとうございます。

んで、本題ですが
とりあえずは自分はこういうのをデフォルトとしてスタートしたいと思います。



そしてデフォルトの全体像を載せるとこんな感じです。




さっきのイメージ図から考えて、出来そうな感じもしますが
なんか今更ながら少し不安になってきました…
いや、ちゃんとやりますよ。

まずはエディターの起動を…

え?起動の仕方がわからない?
ボタンを押しても起動しないぞって?

それは「ボタンだけを押しているから」ですよ。
エディターは、ログインする時と同じようにIDとPWを入力して下さい。
それからポチッとエディターの紫ボタンを押すんですよ。
IDとPW入力した後、間違ってエンターを押してしまって
ゲームにログインしないようにしましょう(笑

すごくどうでもいいことかもしれなかったですが
自分、最初エディターが起動できなくって本気で困ってたんですよ。
え?自分だけですか?そんな事ないはずですよ〜。


さて、エディターボタンを押した際にこんな表記がでませんでしたか?


改良型と従来型って出ていますよね。
まぁエディターは二種類あるんですよ。
どちらを使うかは好みだとは思うのですが
一応二つの特徴なんぞを説明しておきます。
ただ、説明に思いっきり偏見が入っているので、あくまで参考程度に。


まずは従来型。
クリックすると従来型エディターの実寸サイズが別窓で出ます。


『従来エディターのメリット』
・体のパーツごとに編集が可能なので誤って変な編集しなくて済む
・頭は頭で個々に拡大できるので細かいところが見える
・色の調節がバーを動かすだけで出来る
・体を編集する際には必要ない部分を非表示できる

『従来エディターのデメリット』
・編集の途中で動きの確認が出来ない
・全部パーツが個々になっているために、すぐに切り替えたくても面倒
・動きを確認する為、小さくないと全体像が確認出来ない
とりあえずこんなくらいですかね。
まだ良いところ・悪いところある気がしますが
そのあたりは見つけ次第随時更新していこうと思います。



次は改良型。
クリックすると改良型エディターの実寸サイズが別窓で出ます。


『改良エディターのメリット』
・顔と体は一緒に表示されているので常に全体像の確認が出来る
・画面が大きいために見やすい
・作業途中、いつでも動かして動きの確認をすることが出来る
・真ん中に作業項目があるので分かりやすい

『改造エディターのデメリット』
・色の調節は自分でRGBカラーで入力しなくてはいけないから面倒
・顔も体も一緒に表示されているので時々変に線を引いてしまったりする
・常にパーツが表示されているので細かいところが見えない場合がある
といったところでしょうか。

どちらを使うかは好みです。
ちなみにスキン師さんは従来型を好むようです。
自分は改良型で慣れてしまいましたが。

しかし自分のやり方は改良型で確認しながら
フォトショップでドット調節をしつつ仕上げるやり方は
素人さん向けではないので
今回は従来型で頑張ってみようと思います。



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